SDS、労働安全衛生法、毒劇法、化学物質管理促進法

Safety Data Sheet (SDS)

日本

Safety Data Sheet は、日本語では安全データシートと呼ばれています。日本では、以下の三つの法律で作成が義務付けられています。

  • ○ 「毒物及び劇物取締法」で指定されている毒物や劇物
  • ○ 労働安全衛生法で指定されている文書交付義務の化学物質
  • ○「特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律」の指定化学物質

労働安全衛生法では、指定された化学物質以外であっても、危険有害性を有する化学物質に対して、SDSの提供が努力義務とされています。 実際にSDSは法律で定められていない化学物質に対しても作成され、事業者間での有用な情報提供手段となっています。

SDS作成の為には、先ず、必要な情報を収集すると共に、GHS分類基準に基づいた分類が必要となります。この分類により、SDSに記載すべき分類区分、ピクトグラム等が決定されることになります。 SDS作成の為のJISとして、JIS Z7252及びJIS Z7253が公表されいます。

合同会社ハトケミジャパンは、貴社の化学物質のSDS作成を支援します。

諸外国

中国では、危険化学品安全管理条例に基づき、危険化学品に対してSDSとラベルを作成することが義務付けられています。このSDSとラベルは中国語で作成することが必要です。 適切なSDSやラベルではなかった為に、通関等で指摘を受ける事案が発生しています。

韓国では、K-REACH、化学物質管理法及び産業安全保健法により、SDS及びラベルの作成について規制しております。SDS及びラベルは韓国語で作成することが必要です。

米国では、2012年に米国労働安全局のHazard Communication StandardにGHSが導入されました。これにより、米国対応のSDS及びラベルについてもGHS対応が必要となります。

また、多くの東南アジア諸国において、GHS制度の導入が進められると共に、GHS制度に整合したSDSやラベルの作成が義務となりつつあります。

合同会社ハトケミジャパンは、各国規制に対応したSDS作成を行います。

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